カウンセリング

不安障害を患ってしまった場合、カウンセリングを一度受けてみて、その後に「必要かどうか」を判断してみるといいかと思います。何年も経過した後にカウンセリングを受けて、「最初から受けていればよかった~」となってしまうと後悔が大きくなってしまいます。

カウンセリングの必要性

罹患直後の不安障害の方が、最初から病気と上手く付き合えることはほとんどありません。また、不安障害が何年も良くならない方は、治療の取り組み方にどこかしら問題があると考えられます。こうした問題は、自分一人ではなかなか気づきにくいため、カウンセリングを利用した方が効率的です。

カウンセリングの効果

パニック障害者をはじめとする不安障害の方は、「この苦痛はカウンセリングで消失するものではない」と感じていることかと思います。その予想は概ねあたっています。通常のカウンセリング(傾聴中心のカウンセリング)は効果があまり期待できないので、Mフォーラムでは「確認」や「提案」を多く含むカウンセリングを行っています。

医師とカウンセラーの違い

医師にカウンセラーの役割を求める方は多いのですが、医師は基本的にカウンセリングを行いません。医師は高時給なので、医師が患者ひとりひとりにカウンセリングを行ってしまうと、病院は赤字ですぐにつぶれてしまいます。医師にカウンセラーの役割を求めてしまうと、患者側の不満が増えてしまい、治療は上手くいかなくなってしまうと思います。

Mフォーラムでのカウンセリング

Mフォーラムのカウンセリングは姉妹団体の「こころまりも相談室」でおこなっています。カウンセリングでは、本名を名乗る必要はありません。そうした方が安心してお話しができるかと思います。その場合、ハンドルネームをご用意ください。

Mフォーラムでは、カウンセリングのコースを3つ(25分、50分、75分)用意しています。25分コースは、パニック障害等で「長時間カウンセリングルームにいることが苦痛」、あるいは「カウンセリングルームの雰囲気に慣れるまでは短いコースがいい」といった方が対象ですので、通常は50分コースをお選びください。「できるだけ通う回数を減らしたい」という方は75分コースをお選びください。

パニック障害者の場合、カウンセリング中に体調が悪くなってしまうこともあるかと思います。その場合は、ご遠慮なくカウンセラーにお伝えください。もし余裕がなければ、うずくまるだけでもかまいません。「簡易マット」と「ついたて」を用意していますので、人目を気にすることなく休めます。

自律神経失調症を併発されている方は、「建物の中はなんとなく息苦しい」という症状があるかと思います。カウンセリングを行う室内では、一定時間ごとに換気を行い、空気を循環させていますので、息苦しさはほとんど感じないと思います。室内は、換気扇の数も多く、カウンセリングルームとしてはやや広めで、窓も大きいので解放感はあります。

狭いですが、キッズスペースもあります。

電話・訪問カウンセリング

「カウンセリングルームまで距離がある」、「緊急的にカウンセラーと話がしたい」という方は「電話カウンセリング」をご利用ください。電話カウンセリングは「とりあえず落ち着いてもらう」ということを目的としていますので、本格的なカウンセリングにはなりませんが、即時性というメリットがあります。

「家から出られないけれどカウンセリングを受けてみたい」という方は、訪問カウンセリングをご利用ください。訪問カウンセリングは、75分コースのみです。どうしても割高になってしまいますが、何卒ご了承ください。訪問カウンセリングの場合は、ご自宅にお伺いいたしますので、実名でのカウンセリングになります。

料金表

料金はこちらでご確認ください。(こころまりも相談室にジャンプします) → 料金表

注意事項

Mフォーラムでは、カウンセリング料金を低価格に設定するため、キャンセル時には「キャンセル料金」が全額発生してしまいます。しかし、これはほとんどのカウンセリングルームも(直近のキャンセルでは)同様です。何卒ご了承ください。

ご予約のしかた

ご予約を希望される方はこちらのページをご覧ください → 予約ページへ